第134回沖縄臨床血液研究会
日時:令和元年11月8日(金)18:50より
場所:沖縄県医師会館 2F「会議室1」(南風原町字新川218-9)
プログラム
■ 情報提供(18:50-19:00)
「ダサチニブ水和物に関しまして」
■ 一般演題(19:00-)
座長:新里 脩 先生
しんざと内科 院長
■ 演題1
「DLBCL腫瘍細胞におけるpSTAT3発現と臨床病理学的所見の関連性」
森近 一穂 先生
琉球大学大学院医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座
■ 演題2
「当院におけるエムプリシティの位置づけと使用経験」
林 正樹 先生
中頭病院 血液腫瘍内科 部長
■ 今日のトピックス(19:30-)
「造血器腫瘍における微小残存病変測定」
桑原 崇記 様
株式会社 エスアールエル 遺伝子DNA解析課 課長
■ 特別講演(20:00-)
座長:加留部 謙之輔 先生
琉球大学大学院医学研究科 細胞病理学 教授
「濾胞性リンパ腫の治療戦略」
演者:福原 規子 先生
東北大学病院 血液免疫科 講師
共催:沖縄臨床血液研究会 / ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社