第132回沖縄臨床血液研究会
日時:2019年5月17日(金) 19:00-
場所:沖縄県医師会館 2F「会議室 」
プログラム
■ 医薬品情報提供(18:45-19:00)
帝人ファーマ(株)
■ 一般演題(19:00-19:30)
座長:新垣 均 先生
那覇市立病院 副院長
演題1「高悪性度の成人 T 細胞白血病に/リンパ腫の予後予測における FDG-PET/の有用性」
演者:仲地 佐和子 先生
琉球大学大学院医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科)
演題2「モガムリズマブ治療により長期生存が得られている成人 T 細胞性白血病の 1 例」
演者:林 正樹 先生
中頭病院 血液腫瘍内科部長
■ 今日のトピックス(19:30-20:00)
「中條-西村症候群に類似した疾患の経験」
演者:金城 紀子 先生
琉球大学大学院医学研究科 育成医学講座(小児科)
■ 沖縄臨床血液研究会からのご連絡(20:00-20:10)
■ 特別講演 (20:10-)
座長:森島 聡子 先生
琉球大学大学院医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科) 准教授
「CRISPR-Cas9 ゲノム編集技術を用いた新規 AML 治療標的の探索」
演者:前田 高宏 先生
九州大学病院 遺伝子・細胞療法部 准教授
共催:沖縄臨床血液研究会 / 帝人ファーマ株式会社