第135回沖縄臨床血液研究会
日時:令和2年2月21日(金) 19:00-21:00
場所:沖縄県医師会館 2F 会議室1
会費:500円(当日徴収させて頂きます。領収証が必要な方はお申し付け下さい。)
プログラム
■ 情報提供(19:00-19:10)
「アムビゾームを安全にご使用いただくために」
大日本住友製薬製薬株式会社
■ 一般演題(19:10〜)
座長:手登根 稔 先生
浦添総合病院 臨床検査部 部長
演題1「強固な赤血球凝集を呈した自己免疫性溶血性貧血におけるクロロキン製剤の有用性」
演者:山野 健太郎 先生
浦添総合病院 臨床検査部 主任
演題2「炎症マーカーとしての多項目自動血球分析装置 XN シリーズ単球系リサーチ項目の検討」
演者:北村 文太 先生
県立中部病院 検査科
■ 今日のトピックス(19:40〜)
「播種性 Stenotrophomonas maltophilia 感染症合併 MDS に ST 合剤併用臍帯血移植の臨床経験」
演者:狩俣 かおり 先生
ハートライフ病院 血液内科 医長
■ 特別講演(20:00〜)
座長:玉城 和光 先生
県立中部病院 副院長
「和製エビデンスに基づく深在性真菌症対策」
演者:神田 善伸 先生
自治医科大学附属病院・附属さいたま医療センター 血液科 教授
共催:沖縄臨床血液研究会 / 大日本住友製薬株式会社