第6回シンポジウム『次世代の食品機能性と自然免疫』

第6回シンポジウム『次世代の食品機能性と自然免疫』

  • 日時:2017年3月24日(金) 13:00-17:45 (12:00受付開始)
  • 場所:笹川記念会館  鳳凰の間 入場料 一般:1,000円  学生:500円

定員150名:申し込み先着順

開会挨拶
自然免疫制御技術研究組合 代表理事 杣 源一朗
内閣府 政策統括官付 参事官付
農林水産省 農林水産技術会議事務局
経済産業省 商務情報政策局 生物化学産業課
一般財団法人バイオンインダストリー協会

座長:杣 源一朗 先生(自然免疫制御技術研究組合 代表理事・SIP研究代表者)

講演(前半の部)
「米ぬか由来機能成分を超高齢社会の疾病予防に活かすアプローチ」
琉球大学大学院 教授 益崎 裕章 先生

「食品のホメオスタシス維持機能多視点評価システムの開発
―疾患動物モデルおよび健常人での有用性検証―」
自然免疫学制御技術研究組合・SIP研究実施責任者 稲川 裕之 先生

講演(後半の部)
「時間栄養学と食品機能性」
早稲田大学先進理工学部 教授 柴田 重信 先生

パネルディスカッション
コーディネーター:阿部 啓子 先生 (東京大学大学院 特任教授・SPI SPD)
益崎 裕章 先生、柴田 重信 先生、稲川 裕之 先生

閉会挨拶
自然免疫制御技術研究組合 副代表理事 上田 和男 先生

主催:内閣府SIP「次世代機能性農林水産物・食品の開発」
「ホメオスタシス多視点評価システム開発グループコンソーシアム」
自然免疫制御技術研究組合

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