第126回沖縄臨床血液研究会

第126回沖縄臨床血液研究会

  • 日時:2017年11月10日(金) 18:50-
  • 場所:沖縄県医師会館 2F「会議室」

■ 情報提供(18:50~19:00)

「ダサチニブ錠に関しまして」

■ 一般演題(19:00~)

座長:手登根 稔 先生
浦添総合病院 臨床検査部 部長

【演題1】
「凝固検査の現状と問題点 ~沖縄県医師会臨床検査精度管理調査結果を踏まえて~」

演者:山野 健太郎 先生
浦添総合病院 臨床検査部

【演題2】
「ヒトT細胞白血病ウイルスI型(HTLV-1)キャリアにおけるフコイダン飲用によるプロウイルス量変化に関する研究」

演者:大川 有希 先生
琉球大学大学院 保健学研究科

■ 今日のトピックス(19:30~)

「治療薬が検査結果に与える影響(免疫固定法)」

株式会社エスアールエル より

■ 特別講演(20:00~)

座長:福島 卓也 先生
琉球大学医学部 保健学研究科長・保健学科長

「多発性骨髄腫の最新治療 ~ Elotuzumabを中心とした新薬の位置づけ ~」

演者:木崎 昌弘先生
埼玉医科大学総合医療センター血液内科 教授

共催:沖縄臨床血液研究会/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

案内状ダウンロード